毎日ラッキーラッキー(・∀・)
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近年希に見る糞映画。労働力の無駄遣い
画面は細かく書き込まれ、アニメーションの作画に大変な苦労があったのはよく分かる。
だけど、映画として最悪。
子供騙し。話が「荒唐無稽」でクソ。
監督の前作が結構良かったので、公開初日に見たけど、本当にガッカリした。
こんな子供騙しで泣かせようとしている作り手と、実際泣いてる奴に落胆した。
金を返せとすら思いました。
しかもブルーレイはすごい値段なんですね。
ちゃんと言っておきますが、これを日本のアニメの伝統が生んだ傑作等という奴は何もわかってないどころか、
日本のアニメーションを徹底したリアリズムを求めて
(作画とストーリーと世界設定のみでで、ギリギリ大人の鑑賞に耐えうる「映画」を生んできた)努力してきた宮崎駿や、押井守 高畑勲ら 先人に大変失礼だと知るべき。
普通に いいアニメを期待する人は絶対買わない方がいいと思う。欲しい…、けどレンタルで我慢
映像は美しいし、作中に登場する「仮想空間OZ」での戦いは見てて面白い。ネット内での自分の分身「アバター」などといった用語も、インターネットが普及している今なら現代の子供達も無理なく理解で楽しめるでしょう。
星を二つ減らしたのは言わずもがな、高価すぎること。商売である以上利益を上げなければならない、というのは分かるのですが…。映画を見て後は購入予定でしたが、さすがにこの価格帯ともなると既に私の購入対象外です。
コレクターやマニアでない限り、特典の小物は持ってるだけ邪魔だし、舞台挨拶等の映像特典も純粋に作品を鑑賞したいだけの人にとっては無駄でしかありません。普通の消費者のことも考えてほしいものです。より感動するための5つの条件
完全に中毒になりました。同じ映画を映画館に五回も見に行くなんて、45年間生きてきて初めての珍事です。
ストーリーやポイントなどは他の方のレビューに譲りますが、誰が見ても楽しめる傑作です。
と同時に、観る人によってその感動の広がりには差があるかもしれません。
具体的には、以下に掲げる項目をより多くクリアしている人ほど、深い感動があります。
1)アニメに偏見が無く、同時に多少のご都合主義にもおおような人。
解ける訳のない暗号を解く高校生や、事件に関わる人が1カ所に偶然集まっていることなど、ご都合主義の許せない狭量な人にはイライラする映画かもしれません。
2)ネットの世界に多少通じている人。
ネット上のことをバーチャルと勘違いしている人には、ストーリーそのものがピンと来ないかもしれません。
3)真田幸村の足跡と矜持を知っている人。
実は歴史ファンにはたまらない映画だったりします。
4)家族のため、世の中のために、つらい毎日に耐えて日々頑張っている人。
私はおばあちゃんに元気づけて貰いたくて映画館に通ってしまいました。映画が終わって周りを見回すと、同じように1人で来ている男性がいつも結構いました。みんな同じかなぁ。
5)長野、上田にゆかりのある人。
私は該当しませんが、きっと上田の人が観れば手をたたくシーンが数多くあったことだろうと思います。
これらの条件に合わない人が観ても、十分に楽しい映画だとは思いますが、より多くクリアしている人には、より大きな感動があるはずです。
真田の歴史を紐解いてから見直すだけでも、また違った味わいが出ると思いますよ。
BozとTOTO
BozとTOTOのコラボでベストなアルバムだ思います。Jeff Porcaroの力強いドラムとBozのボーカルの絡みをお楽しみください。
※入荷は9月末になります。予約受付中! 【別途送料 840円】 ※北海道・沖縄・離島を除く ※代引き決済出来ます。 【手数料:315円】※数量限定の為、ご注文後のキャンセルはご遠慮下さい。