毎日ラッキーラッキー(・∀・)
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商品副データAndroidの力をとことん引き出す八島伸之/memn0ckアスキー・メディアワークス/角川グループパブリッこの著者の新着メールを登録する発行年月:2010年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:191pISBN:9784048686129⇒楽天ブックス全商品が対象!「すすめーる」詳細はコチラ【内容情報】(「BOOK」データベースより)Xperiaのような多機能な機械は、目的の機能を一応使えるようになると、使いこなしの幅がなかなか広がらなくなりがちだ。本書は、2人のスマートフォン・エヴァンジェリストが、見落とされがちなポイントを拾い上げながら、奥の深いXperiaの使いこなし術を基礎から応用まで丁寧に解説する。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 基本編(長押しマスター)/第2章 Xperia完全ガイド(知っておきたい設定集/待ち受け画面を便利に/メールを使いこなす/ウェブ閲覧を極める/マップと位置情報の活用/カメラをフル活用/サウンドを極める/アプリケーションの導入)/第3章 ビジネス活用術(標準ビジネスツール/文字入力を極める/ビジネス活用術)/第4章 ベストソフト60(コミュニケーション/ライフ/ビジネス/インターネット/ユーティリティ/ゲーム)/第5章 FAQとトラブルシューティング(素朴な疑問編/トラブルシューティング/必見サイト)【著者情報】(「BOOK」データベースより)ヤシマノブユキ文系出身SEから転身したフリーライター。「週刊アスキー」にてiPhoneアプリレビューやケータイニュースの連載を担当するほか、モバイルやマック関連の共著多数。新聞や週刊誌などへのコメント提供も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ビジネス・経済・就職> 産業> 運輸・交通・通信
DVDとともに
THIS IS ITのDVDとともに購入。DVDの特典映像とはまた違う裏話も載ってるし、映画が日本でいかにHITしたかなどデータにより、あらためてマイケルが日本で愛されていたアーティストであることがわかりました。カレンダーもついていておすすめです。DVD・ブルーレイを買わない人にはいいかも。
エンタメ業界をビジネス視点で切り取る「日経エンタテインメント」編集での
MJ特集とのことだったので期待して、
ブルーレイが届く前に気分を盛り上げようと購入しました。
しかし、ひどいです。
基本的にDVDもしくはブルーレイの特典内容を出来る限り詰め込んだだけです。
これを読んだ後にブルーレイの特典映像を見たら
「あ、知ってる。。。」
「これも書いてあった。。。」
という内容ばかりで、特典映像を楽しみに
わざわざブルーレイを購入したのに
その感動を削ぎ落とされた感じがして、
(隣で一緒にブルーレイを見た姉はこの本を読んでいなかったので
純粋に感動しているのを見るにつけ)
買わなければ良かったと後悔でいっぱいになりました。
しかも、
・日本語がおかしい。
見出しと本文の内容が合ってないコーナーがあったり
インタビュー訳とはいえ、日本語のおかしい文があったり。
・写真も殆どが粗く、
綺麗なものはDVD・ブルーレイ特典のフォト。
と、雑誌社が出しているものとは到底思えない作りになっており
どう見ても、DVD・ブルーレイ発売に便乗して
慌てて作ったとしか思えません。
唯一、良かったな、と思うのは
湯川れいこ氏の寄稿でしょうか。
氏のMJ評は冷静且つ敬愛にあふれているものでした。
これならば、ちょっと高くてもライフ誌のものを買うことを
オススメします。カレンダーがいいよ。
付録のカレンダーがいいです。
画像の荒いものが多いけど(笑)、
赤い表紙のオフィシャルカレンダーよりも
いい表情やいいポーズを決めていて
躍動的なショットが多い。
この写真選んだ人のセンスがいい♪
内容は特典映像でしゃべってることを
そのままコピッたの?って記事が
わりかしあってちょっとびっくり。
あわてて作ったらしく誤字が目につきます。
でもこのお値段で内容充実。
発売延期になっているソウルトレインのことも
一番最後にちらっと吉岡正晴さんの文で紹介してありました。
ちょっと中途半端
「ハワイ×さまぁーず」というのが面白いですね。
ハワイに行ってもあのグダグダは相変わらずで期待を裏切りません。
カットしないで完全版で見たいと強く思いますが、DVDだとこれくらいなのでしょうかね。
ちょっと中途半端な感じが残念でなりません。
※大江アナの水着には「ちょっとだけ」期待しましたが、あんなオチなんですね。残念。。。しかたがない
一枚のディスクに二年分を”ワイハー”が詰め込込まれているという、お得なVol.9だが
その分、ON AIR丸まる、というわけではないのは”しかたがない”
しかし、充分に楽しめる編集で、二年分連続で見ると、一年しか経ってないのに、いろいろと細かく少しずつ
変化しているところがわかって、見比べてみるのもおもしろい。
また今回は副音声も、ダラダラといい感じで(前回みたいにつぶやきが入ってこない)よかった。
ただ、個人的には、日本文化センターの石碑の件はカットしてほしくなかったなぁ?
でも、まぁ収録時間の関係とかいろいろあるんでしょう…”しかたがない”注意事項
今更、この番組の面白さについて説明する必要は無いでしょう。2008.2009のモヤさまハワイ編です。
さまぁ?ずと大江アナは、ハワイでもドイヒーな笑いをのんびりと提供してくれています。ハワイ編限定レギュラーの、年々微妙にバージョンアップするハワイ出雲大社のヌシカンさんも良い感じです。
ただ、本編の内容とは別に注意事項を一つ。
このVol.09の雑談風副音声で北本かつら氏から、カハラホテルで撮影された2008.2009のタイアップロケが、Vol.07.08のDVDに隠し特典映像として収録されている事が告げられています。
これは間違いでは無いのですが、この隠し特典映像は初回限定版のVol.07にのみ同胞されている「シンガポール欠番エピソード」に収録されているものなので、その点は了解しておいた方が良いと思います。要するにお買い求めはお早めにって事ですね。
あと野暮な話ですが、衝撃映像の大江アナの水着姿については・・・・・まぁ、いくら遠景でもあれはちょっとね・・・・・そりゃそうでしょう・笑
注目の2巻
超電磁砲BD二巻ですね
2巻から徐々に科学編っぽくなってきますね(^^*)
また上条サンがちらちら出るのもいいですねw
詳しい内容は伏せますが
自分評価では満足でした
最後に…
幼い黒子と初春は必見←特典
今現在わかっている特典は
1.特殊パッケージ
2.オーディオコメンタリー
3.Webラジオ
4.描き下ろし小説(多分)他にも何かあるかも知れませんがこれだけでも充分な価値があると思います
収録内容は一巻同様3話収録(第4?6話)と思われます
DVDも出ますが環境があるならばBD版をオススメしますよ♪